2005/10  株式会社 日本アドバンスと業務提携契約を締結
 

2005 年 10 月 株式会社 日本アドバンス(本社:長崎県長崎市)と製品の
企画・販売に関す る業務提携契約を締結いたしました。同社は今まで主に
大学を中心とした業務系システムの 開発・販売・サポートを行ってきており、
No.1シェアーを誇る企業です。
一昨年より新事業と して新たなパッケージ製品の開発・販売を行っており、
この製品の企画・販売において業務 提携を行ったものです。
主には製品のマーケティングや販売網の整備、
他社製品とのコラボ レートによる相乗販売などを企画・実行いたします。

執行役員・企画営業担当コメント:

「日本アドバンス社のリリースしている製品は、
他社にない独自なセキュリティ製品や Web2.0 環境で必要なインタラクティブな
製品など市場へのインパクトの強い製品があり、非常に楽しみな提携です。
しかし現在ソフトウェア市場は競争が激しく、販売にあたっては様々な
アライアンスやマーケティングが必要となってきています。
我々の微力では力不足の感は 否めませんが
コネクションをフル活用して可能な限りの体制を作り上げてゆきたいと
  思って おります。」

 
 

 
2005/10    株式会社 アワーズと業務提携契約を締結       
 

2005 年 10 月 株式会社アワーズ(本社:福岡県福岡市)
と製品開発と販売における業務提 携契約を締結いたしました。
同社は主に病院・医院を中心とし体圧センサーの開発・販売を 行っており、
今回新製品の開発及び販売のコンサルティング業務を中心とした
提携を行う運 びとなりました。
2006年度には同社は人体の生体情報をセンシングするソリューションもリ リース
予定であり、ユビキタスネットワークへの対応など、
技術面での支援も実施いたします。

執行役員・企 画営業担当コメント:

「アワーズ社の開発している生体センサーは、
日本の抱える在宅医療・介護問題への貢献 度も高く、
医療費負担の削減や病気の早期発見によるコスト削減など
投資効果の大きな製 品であると考えています。
これをユビキタス社会へ適合する製品へと昇華させることにより、
ユーザーには付加価値の高い、
安価な製品を提供できるようになると思っています。
製品化 にはまだ暫くの猶予が必要ですが、弊社に可能な限りの協力を行い、
 よい製品を 1 日でも早 く提供できるようにしたいと思っております。」

 
 

   
2006/ 2  株式会社 デジベリーと業務提携契約を締結
 

2006 年 2 月 株式会社 デジベリー(本社:東京都世田谷区)
と製品販売に関する業務提携 に同意いたしました。
今回は同社の発売する資産管理製品の再販契約を行います。
取り扱 う製品は資産管理ソフトウェア「 Asset Tracker 」。
高機能ながら低価格の同製品を中小企業 向けにサービス・サポートを付加し
再販する予定。
今後も準備が整い次第同社の他製品も取 り扱いを追加させていただく予定。

執行役員・企画営業担当コメント:

「デジベリー社・野渡社長とは以前より懇意にさせていただいておりましたが、
今回やっとビジ ネスで協業することができました。
今回取り扱いを開始させていただく「 Asset Tracker 」以外 にも、
低価格・高機能製品を多数持っていらっしゃるので、企画・販路が整い次第、
ご相談さ せていただきたいと思っています。
当社の企画・販売戦略にご賛同いただいている数少ない (笑)
企業様ですので、この関係を長く大切にしていきたいと思っています。」

 
 

 
2006/ 5  ソフトバンクBB株式会社と商品販売契約を締結
 

2006 年 5 月 ソフトバンクBB株式会社(本社:東京都港区)
と商品販売契約を締結いたしまし た。
今回は中堅・中小企業向けにサービス・サポートを付加して同社に
再販していただくこと になりました。
第一弾としてデジベリー社よりご提供いただいております資産管理ソフトウェア
「 Asset Tracker 」に、弊社でサービス・サポートを付加して
販売させていただきます。

執行役員・企画営業担当コメント:

「ソフトバンクBB社には昨年よりいろいろな販売企画をご提案させていただいて
おりました。 今回第一弾としてソフトバンクBB社の発刊する無償冊子
「ビジネスIT Insight」とのコラボ レーション企画として、
配布対象者限定で「 Asset Tracker for BB Special Package 」
を販売 させていただくこととなりました。本企画では中堅・中小企業様向けに

1、導入しやすい低価格設定

2、長期の評価期間を設定

3、評価期間中もサービス・サポートを提供

という内容で提供させていただきました。提供にあたっては、
デジベリー社様にも多大なるご協力をいただいたことをここで感謝いたします。
 今後もこのポリシーに則り製品・
 サービスをリリースしていきたいと思っています。」